映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」DVD

5,170 (税込)

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宮川サトシの大人気エッセイ漫画を『さよなら渓谷』『日日是好日』などで高い評価を得ている大森立嗣監督が映画化。
主演には『愛しのアイリーン』「下町ロケット」などの話 題作で、硬派な役から個性的な役まで幅広く演じる安田顕。母・明子には、黒澤明、今村昌平など数多くの名監督とタッグを組んできた倍賞美津子。サトシを支える恋人・真里に NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」「まんぷく」の松下奈緒、父と兄には石橋蓮司、村上淳と日本映画界を代表する実力派キャストが集結!
音楽は「あまちゃん」の大友良英 が担当、主題歌「君の歌はワルツ」はBIGINが本作のために書き下ろし、作品を温かく包み込みます。

【STORY】
頼りないが優しい息子・サトシと明るくてパワフルな母・明子。平凡でユーモラスな宮川一家の日常は、母が突然ガンを宣告されたことによって変化していく。サトシは恋人の真 里に励まされながら母のために奔走し、家族は戸惑いながらも支えていく。そして...母と別れて1年、やっと家族それぞれが新たな人生のスタートをきった頃、サトシの元に突然 、母からプレゼントが届く。それは想像をはるかに超えた特別な贈り物だった――。

【STAFF】
監督・脚本:大森立嗣
原作:宮川サトシ「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」(新潮社刊)
音楽:大友良英
主題歌:BIGIN「君の歌はワルツ」(テイチクエンタテインメント/インペリアルレコード)

【CAST】
安田 顕
松下奈緒 村上 淳 / 石橋蓮司
倍賞美津子

【仕様】

カラー/本編約108分+特典/片面 2層/16:9LB/音声:主音声:ドルビー5.1ch/2019年/日本

<映像特典>
  • ●メイキング映像
  • ●イベント映像
  • ●プロモーション映像

【品 番】DSTD20246
【発売元】東映
【販売元】東映ビデオ
https://www.toei-ideo.co.jp/special/bokuiko-movie/

【コピーライト】
(C)宮川サトシ/新潮社
(C)2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会

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